VWゴルフⅤのオイルフィルターハウジングからオイル漏れの為パッキン交換です。
エアクリ、カバー、インマニを取り外しフィルターハウジングを外します。
たまにハウジングにクラックが入ってしまっている場合があるので良く確認します。

今回はハウジングは大丈夫だったので、エンジン側取付面をオイルストーンで慣らしてパッキン取替してハウジングを取付けます。

オイルレベルゲージファンネルは必ず折れるので同時交換します。
クーラントエア抜き&オイル漏れ確認で完了です、ありがとうございました。
VWゴルフⅤのオイルフィルターハウジングからオイル漏れの為パッキン交換です。
エアクリ、カバー、インマニを取り外しフィルターハウジングを外します。
たまにハウジングにクラックが入ってしまっている場合があるので良く確認します。

今回はハウジングは大丈夫だったので、エンジン側取付面をオイルストーンで慣らしてパッキン取替してハウジングを取付けます。

オイルレベルゲージファンネルは必ず折れるので同時交換します。
クーラントエア抜き&オイル漏れ確認で完了です、ありがとうございました。

車検で入庫のアルファ147、フロントワイパーがうまく可動しません、
これでは車検が通らないので修理します。

ワイパーアームとカバーを外せば見えてきます。

ワイパーリンクの樹脂部分がポッキリ折れています、現物修理も可能ですがだいたいあとで折れてしまうので予算の都合もあり中古部品に交換します(中古でもけっこういい値段・・・)

アルファ147ではあるあるな修理ですね、中古部品の在庫は少なめでした。
良くお客様に『ヤフオクで買ったパーツの取付お願いできますか?』と問い合わせを頂きます。
もちろん大歓迎です(ただし適合等は良くご確認の上持ち込みしてください)

例:プジョー207にバックカメラ取付
最近はナビなどに限らずOEM部品など安価なものがネットで買えたりします、便利な時代です、たまに粗悪品などもあるようですのでお気を付けください。
物によっては対応不可な場合もありますのでお気軽にお問い合わせください。
こちらは注文販売させて頂いたTOYOTAウィッシュです。

仕上げの一環としてヘッドライトの曇りが目立つのでヘッドライトコーティング施工です。

~施工前~

~施工後~
施工手順は、500~2000番までのペーパーを5工程に分けて研磨⇒ポリッシャー磨きを2工程⇒ヘッドライト専用コーティング剤塗布⇒乾燥で完了。
曇り具合によって工程は変わりますがだいたいこんな感じです。
これだけで車が新しく見えますね、マイカーのライト曇りが気になる方はお気軽にご相談ください。
車検で入庫のアルファ147、E/gオイル交換をしますが、前回オイル交換した時にドレンボルトがナメかかっていた(良くナメます)ので部品取り寄せしていました。

いざ外そうとラチェットを回すとズルっと嫌な感覚・・・
完全にナメてしまいました、バイスグリップで回すも外形が丸なのでうまくいかず、いろいろ試して最終的に不要なヘックスソケットをサンダーで削りそれを叩き込んでようやく外れました。

元々はトルクスT50ですが写真のように穴が完全に丸くなっています、プジョーとかみたいに外周も六角であれば外せますが丸なので厄介です。
新品部品はヘックス8mmになっていました、これなら多少はナメにくいでしょうけど外周は丸のままです・・・
お客様の車両でアルファロメオジュリエッタのサービスサポートの一環でエアコンフィルター交換をします。

ジュリエッタのエアコンフィルターは運転席足元のカバーを外して交換します、ほとんどの車は助手席足元にあるので、久しぶりだと何も考えず助手席側のカバーを外して『あれっ?』となります(笑)

1年間使用でこの汚れです、これを見ると半年定期でも良いくらいに感じますね。
この時期は特に花粉症対策にもなりますので気になった方はお気軽にご依頼ください。
ジュリエッタのお客様、サービスサポート延長ありがとうございます!
カースタレンタカー営業中です!
この時期、お引越しに便利な1BOXバンあります!
BMWやシトロエンなどの”乗ってみたい”輸入車から国産コンパクト・7人乗りミニバンまで幅広く取り揃えております!
こちらよりご覧ください。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

スタッドレス→ノーマルへの交換依頼が増えてきました、さすがにもう雪は降らないでしょうかね?
愛知県の今シーズンは例年に比べれば降った方だと思いますが、それでも全国的に見れば少なかった気がします、車社会と言われる地方にとっては助かりますが・・・
ついでにオイル交換もご依頼頂きました、ありがとうございました。
ユーザー様から『プジョー207のロックナットソケットのピンが取れてしまいホイールナットが外せない』と問い合わせがありました。
シトロエンなどにも使われるこのタイプのロックナットソケットではよくある事です、当店ではできればノーマルボルトにする事をオススメしております。

写真は以前同じトラブルでソケットを修理した際の写真です、ピンの部分に同じ径の棒を溶接してもらいました、そしてボルトを取り外した後にノーマルボルトにしました。
この作業は友人の溶接職人にお願いしました、また写真右のボルト側がなめてしまうともっと厄介です、ナットツイスターが全く通用しないのでボルトの頭にボルトを溶接して外します、これがけっこう大変みたいです、ホイールが焼けないように慎重に溶接してくれました、職人技ですね。
友人の溶接工場のホームページも見てください、ブログが面白いですよ。
↓ ↓ ↓

納車準備中のアルファ147、ボディコーティングとヘッドライト研磨コーティングが完了しました!
たくさんのアフターパーツ取付や下取り車からの部品付替えのご依頼を頂きましてありがとうございました!
ようやく納車できそうです(笑)