オイル漏れ修理

ユーザー様の車両でATF漏れ修理です、一晩で下に油だまりができるほど漏れていますので早急に修理します、オイルパン周辺からの漏れですが遮熱板等を外さないとよく見えません。

 

 

 

 

 

遮熱板を外して見たところ、オイルドレン周辺がオイルまみれなのでドレンパッキンかと思いましたが良く見るとドレンの横あたりにヒビが入ってました、樹脂製のオイルパン交換確定です、ドレンパッキンからの漏れなら楽な作業だったのに・・・

 

 

 

 

 

メンバー、右側センターマフラー、遮熱板を外してATFを抜いてからオイルパンを外します。

 

 

 

 

 

交換部品はオイルパン(ガスケット&ストレーナー付)とコネクタースリーブです。

コネクタースリーブはロックピンを引き下げてから抜きます、入れる時は少し硬いです。

 

 

 

 

 

オイルパンを取り付けてマフラー、メンバー、遮熱板を取り付けたらATFを注入します、ATFはWAKOSプレミアムSを使用しました。

遮熱板とステーを取り付けてしまうとオイル注入ドレンが脱着できなくなるので仮止め程度にしておきます。

 

 

 

 

 

まずATFを3リットル程度注入して溢れてきたらエンジンスタートさせて2リットル程度追加注入後、各シフトレンジにギアを2往復くらいさせます、追加注入しながら油温が40度くらい(ひと肌程度)でオイルが溢れてきたらドレンを閉めます、今回は6リットルくらい使いました。

注入ドレンとマフラーが近い位置にあるのでやけどに注意しましょう、私も少しジュッとやってしまいました(笑)

試運転して漏れの確認をしたら完了です、ありがとうございました。

 

 

Read more
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。