オートマチック

オートマの変速ショックと3速固定の症状が出るC3の修理入庫です。

 

 

 

 

 

AL4の弱点ですね、テスターでソレノイド不良を確認して早速交換していきます、ATFを抜いたらATオイルパン周辺のCPUなど邪魔になるものを外していきオイルパンを外してバルブボディを取り出します。

 

 

 

 

 

バルブボディを分解清掃してソレノイドを交換、オイルパンパッキンと本体側Oリング2個も交換、オイルパンの磁石も鉄粉まみれなので綺麗にします。

 

 

 

 

 

ATFはWAKOSプレミアムSを3L程度注入して、テスターで油温を見ながらオイル量を調節、カウンターリセットなど初期設定をして完了です。

実は入庫時にラジエター冷却水が減っていたので下廻りを見たら漏れていたのでお客様に連絡しこちらも修理する事に。

 

 

 

 

 

下廻りの向かって中央右寄りに冷却水が垂れています、そうなるとサーモスタット周辺が疑わしいです、バラして確認するとやはりサーモスタットハウジングからの漏れでした、部品を注文して交換していきます。

 

 

 

 

 

サーモスタットと同時交換するのは変換コネクター、ヒーターホース2本、サーモ~ウォーターポンプのデリバリパイプ、リザーブタンクまでのパイプホースです、ウォーターポンプは漏れも無いので今回は見送りです。

エア抜きと漏れ確認して試運転します、オートマはとてもスムーズな変速になり良い感じでした。

ありがとうございました。

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こちらは新規のお客様でネットで検索してもらい修理依頼を頂きました、プジョー307SWのAT変速不良修理です。

症状としては変速ショック後に3速固定といつものパターンといった感じでATソレノイドバルブを交換します。

 

 

 

 

 

ATFを抜きつつ作業を進めます、フェンダーライナーを外してエアクリーナーBOXと取付ステーを外してから邪魔になるホースのクランプを外してホースをずらして固定しておきます。

 

 

 

 

 

オイルパンを外してバルブボディに繋がっているコネクターを外したらバルブボディ本体を外します。

 

 

 

 

 

バルブボディを清掃してソレノイドバルブ2個を交換してオイルパンとマグネットの清掃を終えたら元通り組み付けます。

 

 

 

 

 

オイルドレンを締めたらATFを補充し完了です、試運転では症状は出ませんでした、運転していて気持ち変速もスムーズになりました。

AL4の変速不良はだいたいソレノイドバルブ交換で治りますが症状によってはこの限りではありませんので注意が必要です。

新規のお客様でしたが今後も修理等でご利用いただけるとの事で嬉しく思います。

ありがとうございました。

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ユーザー様のルノーカングーでオートマ変速不良修理です。

症状としてはシフトダウン時ショックが大きい時に警告灯が点灯してシフト3速固定と言った感じです、エンジン再始動で元通りになります。

プジョー206なんかのAL4と同じタイプですね、ダウンシフトバルブを交換します。

 

 

 

 

 

プジョーに比べるとずいぶんと狭いので少々やりずらいです、あと逆開きのボンネットがけっこう邪魔だったりします。

バッテリー、エアダクト、ラジエターホースを外せばオイルパンが見えてきます。

 

 

 

 

 

オイルパンを外してバルブボディを取り出しつつバルブのコネクターを慎重に外します(割れそうで怖い・・・)

 

 

 

 

 

取り外したバルブボディは清掃してダウンシフトバルブ2個を交換します、元通り組み付けたらラジエター冷却水のエア抜きをしつつATF量調整をします。

今回、ATFはWAKOSプレミアムSを使用しました、交換前に比べると変速がスムーズになりました。

今回はソレノイドバルブ交換で済みましたがAT本体やCPUが原因の場合もあります。

試運転後に各部漏れなどないか確認したら完了です、

ありがとうございました。

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