注文のアルファロメオ159です、ご希望の右ハンドル6速マニュアルです。
良質車がなかなかみつからず時間かかりましたがようやく仕入れできました、お楽しみに~
注文のアルファロメオ159です、ご希望の右ハンドル6速マニュアルです。
良質車がなかなかみつからず時間かかりましたがようやく仕入れできました、お楽しみに~
アルファロメオ147の車検整備です。
エンジンオイル&オイルフィルター交換、ラジエター冷却水はワコーズパワークーラントに交換です。
ドライブシャフトのインナーブーツがパックリ破れているので交換します、アッパーアーム、スタビリンク、キャリパー、アブソーバー下部を切り離せばシャフトは外せます。
スナップリングを外してベアリングを抜いてブーツ交換します、元通り組み付けていきます。
運転席パワーウインドウが故障しているのでレギュレター交換します、社外品のモーター付レギュレターは比較的安価です、ガラスホールブッシュは新品に交換します。
パワーウインドウのスイッチ部分がプラプラになってしまい助手席側がうまく開かないので交換します、ASSY交換はコーディングしないとオドメーターが点滅してしまうのでスイッチ部分だけを当店部品取り車から拝借して交換します。
その他の整備をして車検を通して完了です。
ありがとうございました。
アルファロメオ147の車検整備です。
エンジンオイル&オイルフィルター交換。
フロントブレーキパッドは残量2mm程度でしたので交換します。
ブーレーキパッドは面取りして取付けします。
その他機関良好でした、こまめに消耗品など交換されているようです、車検を通して完了です。
ありがとうございました。
以前プジョー308CCでお付き合いのあったお客様からレクサスISのヘッドライト交換を依頼され作業させてもらいました。
社外ヘッドライトはお客様の持ち込みで、シーケンシャルウインカータイプです。
フロントバンパーを外して、純正キセノンヘッドライトを外していきます、ちなみにバンパーは後期モデルのものに変更されていました。
社外ヘッドライトのバルブはハロゲンで暗いので、LEDバルブに変更してほしいとの事でベロフのH7LEDバルブにしました、純正ライトから光軸モーターとリテーナーを移植して組み付けていきます。
取付け後に点灯確認をして完了です、見た目も綺麗になりLEDバルブの明るさも充分です、流れるウインカーがかっこ良いですね。
ありがとうございました。
BMWミニの車検整備です。
エンジンオイル&フィルター交換。
他の整備とタイヤ交換をして車検を通して完了です、いろいろ表示されてたサービスインターバルはリセットしておきました。
ありがとうございました。
BMW X3のテールランプ不灯修理です。
今回も長野県からの修理来店です、偶然にも先日も他のお客様に長野県からお越し頂いています、遠いところありがとうございます。
テールゲートの左側が不灯となってしまっています、ゲートから取り外し早速修理していきます。
基盤修理をして元通り組み付けて点灯確認して完了です、今回も治って良かったです、遠方からわざわざ来て頂いて治らないと申し訳ないですからね、修理は郵送でも受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございました。
ボルボC30の車検整備です。
エンジンオイル&フィルター交換。
ラジエター冷却水はかなり汚れていました、使用するのはワコーズパワークーラント。
スパークプラグはインテークマニホールドを外して交換します。
5気筒なので5本交換です、かなりヘタってました、インマニ外したついでにスロットルボディ清掃もしておきました。
リヤウインカーのバルブがハゲてしまいクリアになっていると車検に通りませんので左右ともバルブ交換します。
タイミングベルト交換は、部品の関係で後日預かりで行う事にしました。
ありがとうございました。
ニッサンセレナのドアロック修理です。
助手席だけドアロックが効かなくなったと連絡を頂き修理預かりしました、現状は助手席だけロックレバーが動きません。
内張りを外してスピーカー→ガラス→レギュレーター付パネルの順に外していき、ロックレバーのワイヤーが動くかロック・アンロックを試すと微妙に動く程度です、アクチュエーター故障ですね。
アウターハンドルを外してドアロックアクチュエーターを取り外します、新品部品を元通り組み付けて動作確認をして完了です。
ありがとうございました。
ポルシェカイエン発電不良の点検修理です。
お客様からメーターパネルやエアコン操作パネルが全消灯してしまうと連絡があり預かりました。
エンジンを掛けてしばらくするとエアコンパネルやメーターパネルが消灯してしまい、メーターの電圧計も振り切ってしまうという状態になり、バッテリーもあがってしまいました。
バッテリーはかなり古いので取り敢えず新品に交換して、バッテリーチャージャーで発電を計測するとエラー表示になるので、オルタネーターの方で検電すると数値がバラバラです、オルタネーター不良ですね。
カバー類とエアダクト、エアクリーナーボックスを外してファンベルトを抜いたらオートテンショナーを外します。
2本の固定ボルトを外してオルタネーターを取り出します、お客様と相談のうえ中古部品を使います、新品部品は高いですからね。
逆手順で元通り組み付けてエンジン始動します、発電計測は正常で試運転でも問題ありませんでした。
ありがとうございました。
以前、冷却水漏れ修理をしたVWポロのタイミングベルト&ウォーターポンプ交換です。
サーモスタットとブローバイクーラーからの水漏れを修理した時に、ウォーターポンプも怪しい感じはあったものの目に見えて漏れていなかったので様子見にしていたのですが、その後漏れ出したとの事で修理する事になりました。
下から見てみるとけっこう漏れているのが分かります、預かった時には床に水たまりができる程になっていました、走行距離も10万キロオーバーなのでウォーターポンプとタイミングベルトを同時交換します。
エンジンを下からジャッキで支えて、ファンベルト、テンショナー、クランクプーリーを外してカバーとマウントを外します。
カムギアの固定穴にM8×5程度のパイプを差し込んで固定してから念のためマーキングをしたら、ベルト、テンショナ、アイドラ、ウォーターポンプを外して、新品部品を組み付けていきます。
テンショナーでベルトを張ってから、クランクを手廻ししてマーク確認したらマウントやカバーなど元通り組み付けて冷却水注入後エア抜き、試運転で完了です。
ありがとうございました。