春日井市ユーカーズブログ

Alfa Romeo Restore Diary

good evening!

The matter of Alfa Romeo Berliner.

I have been busy lately recently.

I was able to work as I made time during the holidays, so I went on working.

After checking the status, I uploaded some photos, so please have a look!

I am not good at English, so I use a translation application. Please acknowledge that the sentences may be wrong. Little by little, I will study.

こんばんわ!

アルファロメオ ベルリーナの件ですが、

最近、多忙でご無沙汰でした。

連休中に時間が出来たので作業を進めて行きました。

状態確認後何枚か写真をアップしましたのでご覧ください!

First I removed the grill.

Since the screws are rusty we removed them carefully!

Since the rust on the outside of the headlight is corroded to the inside, replace it.

Since parts are present, it is just as it is.

Since both the interior and exterior parts where rust is floating have been checked.

先ずはグリルをはずしました。

ネジが錆びているので慎重に取り外しました!

ヘッドライトの外側左右が錆が中まで腐食しいているので交換します。

部品は現存していますのでとりあえずこのままです。

内装、外装とも錆が浮いてきているところがあるので確認して見ました。

The above picture shows the outside of the panel with the tail lens removed

It is the part that took a picture from inside the trunk.

上記の写真はテールレンズを外したパネル外側と

トランクの内側から写真を撮った部分です。

Is it something?

It is rusty in the middle.

It is a car 40 years ago to domestic production, imported cars and truly.

Iron is a must-go something.

However, this is acceptable.

In this age model it is actually about as much as to know the original form

It is a much more terrible year.

I think that the condition is pretty good, so it seems to be manageable.

Next time paint floats the panel floating the steel plate

I will check whether it is.

Why do you do something, how hard it is to rust

Although it is easy, I would like to explain.

いかかがでしょうか?

中々のサビっぷりです。

国産、輸入車とわずさすがに40年前の車です。

鉄は必ずサビるものです。

しかし、これぐらいは許容範囲内です。

これぐらいの年式では実際は原形が分らなくなるぐらい

もっとひどい状態が多い年式です。

状態はかなり良いと思いますので、何とかなりそうです。

次回は塗装が浮いたパネルを削って鉄板がどのように

なっているかを確認していきます。

何でサビるのか、どうしたらサビにくいのかなど

簡単ではありますが、ご説明したいと思います。

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希少車の1971年式アルファロメオ1750ベルリーナをプチレストア中!

エンジンは一発始動で調子よく外装やフレームも一部ヘタレも

ありますが、許容範囲内です。

シートの張替えやフロアマット、パネル、外装を修理していきます。

先ずは現状を確認する為、フロアカーペットや座席などすべて

取り外していきます。

 

 

トランクのパネルもはずしました。

 

前後部品をはずしたら錆の確認と防錆処理をするため

たがねとハンマーで地道にアンダーコートはがしをしていきます。

 

まだまだ気温は低いのでパリパリとはがしやすいです。

これが夏で気温が高いとガムみたいにネチャネチャで

アンダーコートをはがすのが困難になります。

 

ここまで約3日ほどかかりましたが、やれば何とかなるものです。

 

穴が開いてますが丸く穴が開いているところは水の抜け穴ですが、

細かく錆で穴が開いている箇所が何点かあります。

とりあえずは今はサンダーやベルトサンダーをかけて

錆やプラフサなど余分な塗料を

すべて剥ぎ取る事に集中しピカピカにします。

この作業時は鉄粉やほこりがすごいので防塵マスクは必須です。

後は作業時は削り貸すなど飛んで来るので保護メガネも必ず忘れずに!

こんな感じです。

ご安全に!

しかし、ここまででも大変な作業です。

この車の部品はすべて絶版です。

絶版車でも海外から再販部品やOEMで部品が

まだ存在しています。(仕入れるのにチョット大変)

アメリカや欧州など古い物を治して大事にし

より価値を上げて行く!これは欧米や欧州の文化でしょうね。

素晴らしいと思います。

(1930年代あたりの車も未だに現存し動いていますよね。)

古いものを捨ててきた日本車の方が逆に

大変かもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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