エンジンチェックランプ点灯のプジョー2008が入庫しました。
お客様によると走行に異常はないものの念のため保険レッカーでの入庫となりました。


テスターで見てみるとエンジンオイルの油圧不足のエラーコードが入っています、このエンジンではあるあるのオイルストレーナーの目詰まりだと思われます。
一旦チェックランプをリセットしても空ぶかしで回転数を上げるとチェックランプが点灯します。


このエンジンのタイミングベルトは湿式なのでベルトの削れかすが出やすくてストレーナーの目詰まりを起こしやすいです。
オイルを抜いてオイルパンを外すと、やはりストレーナーにびっしりと削れかすが詰まっていました。


ストレーナーを綺麗に清掃してオイルパンを戻していきます、タイミングベルトはそれほど劣化していないのでそのままです。


この一連の作業で一番時間が掛かるのが、エンジン側とオイルパン側に残った液体パッキンを綺麗に除去して再度液体パッキンを塗布する工程です、地味なうえに面倒くさいですね。
元通り組み付けて漏れチェックと試運転をして完了です、ありがとうございました。