VWゴルフⅤのオイルフィルターハウジングからオイル漏れの為パッキン交換です。
エアクリ、カバー、インマニを取り外しフィルターハウジングを外します。
たまにハウジングにクラックが入ってしまっている場合があるので良く確認します。
今回はハウジングは大丈夫だったので、エンジン側取付面をオイルストーンで慣らしてパッキン取替してハウジングを取付けます。
オイルレベルゲージファンネルは必ず折れるので同時交換します。
クーラントエア抜き&オイル漏れ確認で完了です、ありがとうございました。
VWゴルフⅤのオイルフィルターハウジングからオイル漏れの為パッキン交換です。
エアクリ、カバー、インマニを取り外しフィルターハウジングを外します。
たまにハウジングにクラックが入ってしまっている場合があるので良く確認します。
今回はハウジングは大丈夫だったので、エンジン側取付面をオイルストーンで慣らしてパッキン取替してハウジングを取付けます。
オイルレベルゲージファンネルは必ず折れるので同時交換します。
クーラントエア抜き&オイル漏れ確認で完了です、ありがとうございました。
キーレスの電池交換について、
よくお客様から『キーレスが効かなくなったから電池交換したいんだけどディーラー行けば良い?』と言われる事があります。
キーレスの電池は一部車種の充電式キーレスなどを除いてはだいたい自分で交換できます。
写真はフォルクスワーゲンのキーレスですが、マイナスドライバーなどを使って分解して電池交換します。
キーレスの電池はだいたいボタン電池を使ってます、CR2032とか品番が記載されていますので同じものに交換しましょう、ボタン電池はコンビニや百均でも購入できます。
ボタン電池にもプラスマイナスがあり、電池を外したところにプラスマークが記載されていますので要確認です、お客様から『電池交換したけど動かないから壊れたのかな?』と言われて見てみるとプラマイ逆だったりすることが良くあります(笑)
キーレス分解に自信がない方は無理せずご相談ください。
VWゴルフⅥのフロント事故修理の損傷具合確認です。
見た目より損傷が大きく、フロントバンパーはもちろんボンネットの交換となります。
ヘッドライトも取付部が破損しており再利用不可です。
A/Cコンデンサーやラジエター(この車は2つ使用)も破損しており交換です、サポートブラケットごとの交換です。
ユーザーさまのご希望で中古部品の使用でなるべく安価に修理をしていきたいと思います。
こちらはユーザー様の車両で、今回車検と同時にドアパンチされた左前後ドアの板金塗装&コーティング再施工の依頼を頂きました。
ドアパンチなどは泣き寝入りとなる事が多いですがこのお客様の場合、運良く相手が分かって保険修理対応となりました。
気を付けていても気づかぬうちに・・・なんてことが多いですよね。
細かなキズへこみでも気になる方は一度ご相談ください、意外と安価でなおる場合もありますので。
ブラックのボディカラーはホントにコーティング映えしますね!
ありがとうございました。
H22 フォルクスワーゲン ゴルフⅥ ユーザー様の車両で冷却水漏れ修理です。
漏れ箇所はタービン冷却用のデリバリパイプOリングです。
これを交換する為にエキマニの一部の脱着が必要です。
部品代はたいした事は無いのに交換工賃が掛かってしまうパターンです。
早めの交換で大事に至ることはありませんでしたので良かったです。
ありがとうございました。