1月 2018

こちらはユーザー様の車両で、今回車検と同時にドアパンチされた左前後ドアの板金塗装&コーティング再施工の依頼を頂きました。

ドアパンチなどは泣き寝入りとなる事が多いですがこのお客様の場合、運良く相手が分かって保険修理対応となりました。

 

気を付けていても気づかぬうちに・・・なんてことが多いですよね。

細かなキズへこみでも気になる方は一度ご相談ください、意外と安価でなおる場合もありますので。

ブラックのボディカラーはホントにコーティング映えしますね!

ありがとうございました。

 

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ユーザー様の車両でオイル漏れ修理です。

漏れ箇所はオイルフィルターハウジングのパッキンから結構な漏れがありました。

手順はタービンのオイルリターンパイプ交換と同じです、ついでにリターンパイプなども交換していきます。

フィルターハウジングかリターンパイプのどちらかから漏れた時に両方やるのがベストです。

プジョー308ではよくある修理例でした、ありがとうございました。

 

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平成30年5月から、エアバッグのリコール未改修の車両は車検が通らなくなります。

『めんどくさい』『時間がない』と言って対策に行っていない方も多いのでは?

車検が近い方は特にお早目の対策をオススメ致します、

下記ページより対象車を検索できます。

リコール情報検索

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年末に社員さんの友達から中古ですが、強力なコンプレッサーをいただきました。
その節は、本当にありがとうございました。😭
今年に入り配線部品が手に入り電源をつないで動くようになりました。
そして、鉄骨やトラック用のボルトやナットを締めたり緩めたりする強力なインパクトを導入しました。当然、片手では持てない重いものなので性能も中々のものです。最大で2500Nmもの力があるので4トントラックぐらいのホイールナットなら簡単に外れます。(乗用車なら400Nmあれば十分なぐらい)
スタッドレスや夏タイヤにホイール交換を希望する方などすぐに対応可能です。
ダブルタイヤやトラックなども車検も全て対応可能です。
事前見積もり、明瞭会計!
是非、一度ご相談下さい!
そして、これからもよろしくお願いします。

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ユーザー様の車両で冷却水漏れの為、サーモスタットハウジング交換です。

エアダクト、バッテリー廻りを外してサーモハウジングへアクセスします。

サーモスタットの故障でエアコンの冷風が出ない不良での交換が多いですが今回は漏れです。

オイルストーンで取付面の面出しをきちんとします。

年式によって水温センサーの位置が変わっていて配線の取り回し変更が必要です。

ヒーターホースを外す時にハウジング側のパイプがパリパリと割れました、だいぶ劣化していたみたいです。

交換後エア抜き&漏れ確認をして完了です、ありがとうございました。

 

 

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ソレイノバルブ交換ユーザー様の車両でオートマ変速不良のプジョー206です。

症状から見るとAT本体に問題はなさそうなのでソレノイドバルブ交換で症状改善を試みます。

エアクリーナー廻りを外せばわりと作業しやすいです。

オイルパンを外してバルブボディを取り外します。

バルブボディも清掃しておきます、ソレノイドバルブを交換後元に戻します。

ATFはWAKO’SハイパーSを使用します、適正量を注入後に試運転で症状が改善された事を確認して完了です。

抜いたオイルはご覧のような状態でした、ソレノイド交換で治って良かったです、ありがとうございました。

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ユーザー様の車両でヘッドカバーからのオイル漏れ修理とイグニッションコイル&プラグ交換を待ち作業です。

エアクリーナーダクトやイグニッションコイル、補器類を外し

ヘッドカバーパッキンを交換していきます。

ヘッドカバー組付け後、プラグ、イグニッションコイルを交換して

試運転、漏れ確認で完了です

待ち作業でも焦らず丁寧な作業を心がけております、ありがとうございました。

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業務提携している友人のレッカー車を修理依頼頂きました。

ラジエター本体の劣化による冷却水漏れです、ラジエター本体及びアッパーホース、ロアホースの交換とラジエターファンも劣化で大きなヒビが入っていた為、同時交換します。

スペースが広いのでわりと作業しやすいです、ただ古い車なので何を外すにも錆や固着がひどく慎重に取り外しが必要でした。

ラジエターロアホースは生産中止となっていた為、類似車両の部品で対応しました。

ラジエター本体はかなり腐食が激しくここまで良くもってくれたなといった感じでした。

現役の作業車なので極力預かり時間を短く修理するようにしました、ありがとうございました。

 

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ユーザー様の車両でセルモーターが回らない時があるとの事で修理預かりです。

症状としてはキーをONにしても『カチッ』と言って回らず、何度かやると回ります(バッテリーは問題ない前提です)

この状態は黄信号で要修理です、そのうち何度やっても回らなくなります、その前に部品交換しましょう。

バッテリー廻りをばらして取付ボルトへアクセスします。

上から1本の取付ボルト&下から2本の取付ボルト、コネクター類を外して下から抜きます。

新品部品を組み付けて始動テストをして完了です。

このあたりの部品であればOEMを使用すればわりと安価で修理できます。

ありがとうございました。

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