FIAT

フィアット500がオーバーヒートするとの事で入庫です、他店でご購入の車ですが以前よりメンテナンスなどでご利用頂いているお客様です。

見てみるとヒーターホース周辺に冷却水が噴き出した形跡があります、良くあるサーモスタットハウジングのパイプが折れたんだと思いましたが違い、ヒーターホースのエア抜きバルブが飛んでました。

 

 

 

 

 

冷却水漏れしてオーバーヒートしたのか、オーバーヒートしてパンクしたのか確認する為、真水を注入してエア抜きし様子を見ます、水温が上がり電動ファンは回りますが水が循環していないようです。

 

 

 

 

 

サーモスタットを疑いますが、この時はお客様もタイミングベルト・ウォーターポンプ類の交換をした記憶が無いとの事で、念のためウォポン裏のパイプを外してウォポンの状態も確認したところ問題なさそうでした(後日、購入時にタイベル・ウォポン交換をしてもらったと聞きましたが交換ステッカーなどはありませんでした)

サーモスタットとパンクしたヒーターホースを交換します。

 

 

 

 

 

サーモスタットを交換する為にヒーターホースを抜こうとしたら樹脂のパイプが簡単に折れました、それどころかヒーターコア側を抜くときにもヒーターコアに繋がるパイプまでもが折れました・・・

サーモスタットは内部でジグルバルブが折れていて弁のスプリングもずれて外れそうになっていました、オーバーヒートの原因はこれのようですね、新品部品は良く折れる部分が金属製になった対策品になってました、ヒーターコアのパイプはコア一体でしか部品供給が無くヒーターコアごと交換です。

 

 

 

 

 

ヒーターコアは助手席足元のカバーをいくつか外せば交換できます。

ヒーターコアを外して気づいた事が、なんか詰まってます、なんじゃこりゃ??例えるならカニみそのような柔らかい泥のような・・・

 

 

 

 

 

考えられるとすれば冷却水の漏れ止め剤とかでしょうか?お客様に聞いても直近どころか購入してからそういった類のものは入れていないとの事ですので購入以前に入れられたのでしょうか?

 

 

 

 

 

良く見るとヒーターホースの先にも詰まってます、ラジエターやエンジン側には詰まってなくてヒーターラインあたりだけに詰まっているのでオーバーヒートの原因ではなさそうです、これでも冬場ヒーターは効いていたと仰っていました、この詰まりはすべてきれいに取り除いておきます。

 

 

 

 

 

いろいろ追加が出ましたが、のちにトラブルを起こす箇所ばかりなので結果良かったと思います、元通りに組み終えたらWAKOSパワークーラントを注入してエア抜き、冷却水もきちんと循環しました、漏れが無いか確認して完了です。

ありがとうございました。

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フィアット500の車検整備です。

 

 

 

 

 

フロントブレーキパッド&ローター交換します、パッドは残2㎜程度、ローターは摩耗が酷く一部欠けもありました。

 

 

 

 

 

国産車ではあまり交換しませんが輸入車のローターは摩耗しやすく、消耗品扱いになりますのである程度摩耗があれば交換します。

 

 

 

 

 

ファンベルトひび割れありで交換しました、その他オイル・フィルター交換、タイヤローテ等しました。

後日、継続車検を通して返車予定です。

 

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 この連休どうすごされましたか?

今日もそうですが、外や炎天下の中お仕事をしている方々

本当にお疲れ様です。

私も年齢のせいなのかこの暑さはさすがに

体調が悪くなり夏に風邪をひいてしまいました。

愛知県や東海地方の夏は毎年気温が高くなっている気がします。

(沖縄より気温が高い!名古屋の湿度の高い暑さと違い

沖縄はカラッとして涼しいのかな?)

気温が上がると車にとっても過酷な条件が多くなってきます。

水温、油温、エアコン、タイヤの空気圧、ベルト関係、センサー類など

そんな事で最近は故障や修理が増えています。

連休もそうですが、これから夏休みで子供や家族で遠方に

車で出かける方が多くなってきます。

特にお盆時期は渋滞で冷却系統には過酷な条件がそろいます。

ラジエターやコンデンサー、オイルクーラーなど冷却しないといけない

ものはバンパー前の風が当たるところ集まってます。

渋滞で冷却系が上手く働かなくなっても電動ファンが

フル回転で仕事をしてくれて冷却しています。

しかし、日頃点検やメンテナンスを怠った車だと

故障に気付かず遠方で故障して最悪止まってしまうと大変です。

念のため出かけるときはもう一度点検をお勧めします。

最近あったのが、この夏にスタッドレスタイヤを付けていたり、

古いバッテリーやオイル交換していなかったりと

事前に見つけて対処した案件がありました。

この中でも夏の炎天下のスタッドレスタイヤは危険でした。

スタッドレスタイヤはそもそも高温の路面には対応できません。

そして雨の時はブレーキも効きずらく、横縦にも滑って危険です。

そもそも寒冷地で性能を発揮する為にタイヤゴムが柔らかくなっています。

タイヤには溝の深さや空気圧以外にコンパウンドが重要です。

(コンパウンドとは=混合物・合成物)

簡単に言えば、タイヤはハードタイヤ、ミディアム、ソフトとあります。

レース用タイヤではないので一般の方にはなじみがないと思いますが、

固いタイヤは高い耐久性で溝が減りにくい反面、グリップ力が乏しい。

ソフトタイヤは転がり抵抗が大きくゴムが溶けやすく路面に張り付くほど

強力なグリップをします。そして雨は苦手です。

そして、ドライ時はタイヤの減りは大きいです。

その両方の良い所がミディアムタイヤです。

市販タイヤは分りにくいので、商業車用の荷物の重さに耐えれるタイヤ、

ミニバンやセダン用の燃費や走行時静かなタイヤ、

スポーツカー向けなどグリップにこだわったタイヤ

など簡単にわかるように販売しているメーカやお店が多いですよね。

タイヤも競技用にはSタイヤがあり、ハイ、ミデイアム、ソフト、

レインタイヤなどにも同じように硬さがあり

雨の多さによって更に種類があります。

そこまではこだわる必要はないのですが、

この炎天下でのスタッドレスはバーストする危険があり

本当に危険ですので必ず交換して下さい。

 

そんな事で、当社はでは、

他店で購入した車でも国産、輸入車、軽自動車、車種は問いませんので

診断機を使ってコンピューターなども含めて

一度点検をしてみてはいかがでしょうか?

点検自体は予約制にはなっていますので一度お問い合わせください。

お盆時期や連休は部品の供給がストップするので

急な修理に対応出来ないので早めにメンテナンステして損はないと思います。

代車も多数ご用意しておりますので時間がかかる事故修理にも対応可能です。

是非、お気軽にお電話、メールでも良いのでご相談ください。

プジョー207です!

(ブログ内容と写真は特に関係ありません!)

懐かしい看板!

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納車整備中のFIATプントアバルト、ショックアブソーバーがスカスカなので交換します。

 

 

 

 

 

リヤはボルト脱着のみなので楽々です。

 

 

 

 

 

フロントもスタビやタイロッドエンドの脱着なしで行けるので比較的ラクですね。

 

 

 

 

 

前後共にビルシュタインのOEMアブソーバーに交換しました、元付いていたものは片手で押し込めるほどスカスカでした、試運転でもフワフワ感なく良好です。

納車までしばらくお待ちくださいませ。

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